#日本が教育予算を毎年減らす理由

掲題のことはご存知のように、、、えっ、知らない??そうでしょうね。大変だいじなこの事を知らないし知ろうともしないバカな国民が多いのを利用して、さらに馬鹿を増やそうと「由らしめよ、知らしむべからず」で政治屋を利用して官僚が教育予算を減らしているのです。今までは日本はノーベル賞をそこそこの数を取っていますが、これは過去の教育の成果ですよね。日本では認められず日本を飛び出してアメリカで研究を続けてノーベル賞を受けた人が少なからずおりますね。教育にお金を出して国民が賢くなっては、税金で生活している人達・政治屋、官僚などは困るとともに、もう一つ、官僚の妬み嫉みがあります。この税金で生活している人達は絶対にノーベル賞は取れないのです。ただ、一人だけ詐欺的内容で平和賞を取った元総理大臣がおりますが、後でノーベル財団が後悔したそうですね。ノーベル賞を取るのには諦めない継続した研究が必要なのですが、教育予算を減らすことで、バカな国民創設とノーベル賞を取れない悔しい思いの官僚の一石二鳥の想いが詰まっている所業なのです。

少し前、安倍内閣で「iPS細胞研究の予算を取りやめる」と和泉洋人首相補佐官と愛人と噂される大坪寛子審議官が京都旅行を兼ねて京都大学まで行って山中伸弥教授に告げたそうです。iPS細胞研究は世界的に、世界中で各国は多額の予算で研究をしているのにです。驚いて山中伸弥教授は記者会見を開いてこの事を報告しましたね。彼らはこの事に慌てて「減らすと言ったが、取り止めるとは言っていない」と弁明しました。語るに落ちて、世界的なiPS細胞研究の予算を減らすと言ったという事自体が、大間違いとは思っていないのですかね。また、この二人は海外出張において五つ星ホテルという高級ホテルのエクゼクティブ・スイートへ隣同士で泊まり、その二つの部屋が扉で行き来できるコネクティングルームだったそうです。この人達に感心するのはカエルの面に小便で何も感じておらぬ、これぞ厚顔無恥の極みの風情で出仕しております。※ネットで検索してください。載っておりますから。これがいつも私が言っている税金で生活している人達の極悪非道なやりたい放題の行いをしながら、唯一手に入らないノーベル賞に嫉妬している姿なのです。日本では官僚のひがみ妬みが官吏中に蔓延しているのです。教育予算を減らすなど世界から見ても日本の所業は理解できないそうですが、まさかその根本が官吏のひがみ妬みやっかみとは思いもよらないでしょうね。(>_<) 

このままでは日本亡国になりそうです。

・・・ところで、私もこのような税金で生活している人達に嫉妬しているのかな?(^_-)-☆