#ペンクラブが今更ながら・・・

今、ネットを観ていると、ペンクラブが「政府の放送介入を憂慮」「口出しは間違っている」との見出しが出ておりました。今更ながら何を言っているのだ!!といつものように憤慨しております。私がずいぶん前から知っていて、このブログにもT市大臣とかの表現で非難しております。最近は高市大臣と書いておりますがね。訴訟でも起こされたら、どう対処したらいいか分からないでTとか表現していますがね。裁判にはずいぶんの費用や時間がかかると暴力団の脅しの常套句にも有りますね。事左様に「税金を貪り生活している人達」も暴力団の片棒を担いでいるように想います。本来は貧乏人をイジメる輩を訴えたいのですが、お金が無い為にそれもままなりません。

テレビの画面に良識者とか××に詳しい人とか××の専門家とかが出て来ていますが、何を言っているのか理解できない事が多いですね。私の頭が悪いせいもありが、白でも黒でも灰色でもなくグランーションでもなく煙に巻くと言う表現が適当だなと思うような物言いです。多分ですがね、、、放送局とかから止められているのでしょうね。

混沌と云う表現にしていて、世の中の動きや国民に関係なく、コマーシャルの尺を稼ぐことだけを考えているのでしょう。自らの経済に直結しておりますからね。経済の為なら死んでもいいと、、流行りです。運動の為なら死んでもいい、、も流行りましたね。

ついでに、生活習慣病の事柄について次回書きますね。