#アサリの偽装について

中国産のアサリが腐っているわけでもないですよね。

日本は、かの国中国と同じような「国の環境」と想いますがね。

日本の官吏は「忖度が得意」で、庶民をいたぶりながら政治屋の喜ぶような働きをしております。それによっていくら庶民が傷つこうが何の痛痒(痛み、苦しみ、かゆみ)も感じておりませんね。

悪事を働いても多大なる退職金を分捕り、天下り先を用意されて、ドラマの皇帝に言う、万歳!万歳!万々歳!と心の中では叫んでいるでしょう。税金を負担している我々よりも、汗水たらして働いている我々よりも、多大な毎月の給料を分捕っています。

また、数年前、女性の政治屋T市氏が、放送権の許認可を再考・考えなければならないと言った途端に各テレビ局に「忖度が蔓延」してご都合主義に走り出して今日に至ります。そして時の権力者A倍氏に近いジャーナリスト※1.が法律を犯して逮捕寸前で、検察?警察?※2.の上からの命令で取りやめになりましたよね。テレビ局は報道を少しにして控えましたね。これに関する事柄は時々は出ますが、本当に控えめです。

※1.元TBS記者(現ジャーナリスト)Y口敬之氏が伊藤詩織氏をレイプした事件

※2.この時の逮捕を止めた人間が、現在警察の最高責任者になっている?

とくに女性は憤怒※3.を覚えて良いと想いますよ。しかし、タレントの事なら詳しく観ますし探しますが・・・残念ですな。(>_<)

※3.昔(76年ごろ)、高倉健の映画で「君よ憤怒の河を渡れ」がありましたね。

テレビに出ている中国の官僚・共産党員?も同じような事をしていると報道されていますね。庶民が泣かされていますね。日本は手続きがあるので民主主義と言っておりますが、そのイタブラれる結果は同じで、その小狡さに胡麻化せられています。

でも最近の中国は庶民の味方のような動きをしておりますね。高額な費用がかかる私立「塾」を廃止しろと命令して禁止しております。そして庶民・国民の手の届かないような高額なマンションをぶっ建てて大儲けしている企業にお灸をすえております。

日本は封建時代そのままの奴隷制度の法律を作りました。政治屋政治屋の息のかかった人間が派遣会社を設立して、非正規社員契約社員をたくさん作りだしました。

中国でも一世紀前まで品物として扱われる人間「奴婢」が存在しておりました。現代の日本では、名称は「非正規社員」「契約社員」ですが、これは「奴婢」「奴隷」です。

今の日本は有史以来、戦前、戦中と何ら変わっておりません。

日本の民主主義とは風呂屋の釜です。「ゆ(湯)う ばっかり!」(^_-)-☆