#アメリカの凋落について

G7サミットが来週だそうです。

その昔、アメリカ大統領オバマ氏が「アメリカは世界の警察ではない」的な事を言った時点から、中国、ロシア、その他で帝王主義を目指す国が増えてきましたね。「猛犬注意」とか「防犯カメラ設置」とか「警察官立ちより場」とかの看板はある程度の効用は有りましたね。アメリカが少なくともその役目をしていたのですが、オバマ氏のその平和主義的言動が犯罪人や犯罪国家や帝王を目指している国の有力者を安心させました。帝王になろうとしている中国の有力者やロシアの有力者やそれに準じている国の有力者は、人類を奴隷にしたくてしょうがないDNA、遺伝子をたくさんご先祖から・両親から受け継いでいて、今、花開こうとしています。環境に警察力的抑止力があれば、そのDNA・遺伝子を押さえつけられていたのですが、元来、持っている奴隷制度に慣れ親しんだDNA・遺伝子が当たり前のように現れたのでしょう。国民を、人類を奴隷に出来るなどは想像するだに歓喜そのものでしょうね。奴隷に慣れ親しんでいた国民は自分であれ他人であれ違和感を抱かないDNA・遺伝子をたくさん持っているのです。前にも書きましたが、長く先祖から奴隷で生活している人達に「自由」を説いても「権利」を説いても全く理解できないそうです。理解させるのには長い時間、歴史が必要なのです。たくさんの勉強の機会があっても出来が悪いのと同じですね。残念ながら理解に至らずに今日に至っておりますので、中国やロシアやそれに追随する国が数多現れていますね。それを阻止するには教育が大切なのですが、この日本国でもイジメが常態化して教育委員会が犯罪者創出の基になっておりますので、世界だけでなく日本も暗黒時代に突入しています。戦前、戦中、戦後の時代と同じと想えばどうってことないですがね。・・・考えようによっては奴隷体験も楽しいかもね。どちらにしても死は免れませんから。(^_-)-☆