#アサリの偽装と異常犯罪と人(獣)権派について

先日、書いた「アサリの偽装について」に★みたいなのが2つ付いておりますと、、、メール受信で「見た人がいて★を付けました」的なことが書いてあったようにうろ覚えています。・・・これは間違いです。勘違いです。AIがメール返信したのですかね?私が、ブログ内をウロウロしていて、★が見えたのでクリックしました。何の変化も無かったので、もう一度クリックしました。・・・いまだにこれが何か訳が分かっておりません。

私のブログを観ているのは「はてなブログ」をしてみたらと教えてくれた娘だけです。他に誰にも言っておりませんし、このブログが他の人が見られるのかも、知りません。(>_<)恐縮です。・・・で、なんで書いているのか??・・秘密・・嘘です(^_^)v

新コロナの影響という事で、後期高齢者の特典を活かして外にはほとんど出ておりません。!!助かっております。なぜなら、人に顔を見せない変人扱いが、新コロナが怖いから、罹ったら大変だからと言い逃れが出来ております。また、最近では異常な事件が起こっておりますから、もう一つの強力な言い逃れになっております。

私の自慢ですが、異常な事件がたくさん起こるようになると予言めいたことを随分前から言っておりましたね。人権派の人達のことを知った時からです。人権派と言っていいのかどうかは私には分からないのですがね。もう一つは派遣会社・非正規社員を作り出した事ですね。

凶悪犯人を「裁判が済むまでは・・・犯人かどうかは・・・云々」とか言っているらしいと気が付いた時からです。被害者を擁護する姿が見えないことに違和感を覚えます。テレビに映し出される「犯罪を犯したと想われる人」が胸を張って歩く姿、肩で風を切って歩く姿、「罪のない人を躊躇なく巻き込んだと想われる人」などと書かなければいけない様な言論封じをさせる人権派が、本当に「人」だといえるのでしょうか?「獣」と「人」との違いが解らないのが人権派のように想います。明治生まれの「ひらがな」も書けない無学な母が言っていました。「人」は「獣」とは違うのだよと。

異常な事件を起こす「人」を、「人」ではない、「獣」だと言ってはいけないような風潮?世の中は、今からもこれからも異常な事件が起こるでしょうね。

ハッキリと物事を・意見を言わずにボカシて・どちらでもいいような物言いをするようになっている、言論統制恐怖国家を創りあげる事によって生活の糧にする輩が跋扈しています。訳の分からないハラスメント作成作家もその一翼ですね。

異常犯罪の犯人が「悲惨な末路」になるのだと理解されない限り・擁護されないのだと・教えない限り、「異常犯罪、バンザイ」と犯人を英雄扱いをして、これに続く人たちの出てくる姿が目に浮かびます。

人権派の人達に教えてあげます!!

異常犯罪人(獣)は、異常犯罪をしようとしている人(獣)にとって英雄なのですよ。

たぶん人(獣)権派の人達は一言、「それが何?」でしょうね。

心でつぶやいているでしょう・・・それを糧にして何が悪い!!生きるためだ!!