母親が何人もの自分の子供を殺した「疑い」で逮捕されましたね。これに対処した児童相談者は素晴らしい良い対応をしておりましたね。
いい加減な児童相談所が多いなかで特筆ものです。にもかかわらず家庭裁判所のずさんな対応、判断で子供が母親に殺されてしまいました。
最近の裁判で、裁判員裁判というのがあるそうですね。世間の感情を加味して裁判しようとのことで、大賛成でした。ところが、裁判員裁判で出した判決を、裁判官が異議を唱えて覆されることが多く出ているらしい。
案の定です！！
掴んだ権力を分断されるのは我慢ならないと想っているのです。
それと、これが肝心な事で、推測ですが、裁判官を辞めた後に、何もしなくても自然と弁護士になれるそうですが、弁護士になって容疑者を弁護する立場になった時に、
容疑者に有利な判例が多い方が商売の助けになるからですかね。
「悪法も法だ！！悪法を守らなければ罰するぞ！！」と平然としているのです。
この人たちもサイコパスですね。悪法や、無駄な不要な法律を無くすつもりもなく、
平然として税金で生活している姿は、悪魔そのものに見えませんか？？
黒い法衣？は悪の象徴に見えませんか？？バットマンならず蝙蝠に見えませんか？？
税務署に勤めていて辞めた後に何もしなくても税理士になれるのもあるそうです。
まだまだ、その他税金で生活している人達の特典はあるようですが。
ただ、最近、変更になった事で、法律が在ったのかどうか知りませんが、ハンコを押すのは無駄だと云って押すのが不要になりましたね。法律が在ったのかどうか？？？
法律を作るとか、変えるとかは大変な作業があり、おいそれとは出来ないと聞いたことがありますが、ハンコの押す押さないが、すぐに不要と決まりました。
という事は、そんなハンコの法律などは無かったのではないかと推察できます。
それとも、知らないうちに特急の速さで「不要だよ」という法律が新しく出来たのか、変更になったのか？？
ただ単に、その昔、税金で生活している人達・権力者が、単につぶやいた事に、税金で生活している人達・官吏・庶民がご機嫌取りに「忖度」して、必要でもなかったハンコが要ると云って押すようになったのですかね？？
やはり、そんな庶民の馬鹿さ加減を裁判官をはじめ税金で生活している人達・権力者は国民・庶民をうす笑っていたのですかね。
国民・庶民を不条理・理不尽に追い詰め困らせる悪法や不要な無駄な法律は止めろ！！
でも、いくら云っても・吠えても、蛙の面に小便ですね。(>_<)
