法律を作って暴力団を解散させることを、何故、しないのだろうと昔から常時考えていました。学が無いもので何故かが分かりません。
身近な話ですが、法律で、交通違反をした場合は免許停止とか取り上げとかがあると聞いております。免許停止にも取り上げにもなった事が無いもので、経験が無いものですから本当かどうか知らないのです。法律で出来る事柄は多いように想うのですが、暴力団は解散される法律は出来ませんね。人を殺したり脅したり身体だけでなく心も傷つけていますが、社会に認められて存続しているのでしょうね。そういう加害者の報道はニュースで観ますが、被害者がどうなったか、どう悲惨な人生を送っているかを報道しませんね。片落ちですね。(昔は片手落ちと云っていたように想うのですが、言葉狩りを生活の糧にしている有識者のお陰で「手」抜きにしないといけないとの事です)
他人の人生を台無しにすることを生活の糧にしている人達（昔は輩と言っていました）を保護する、何か見えない恐ろしい事柄があるように思えてならないのです。
狡猾さでは天下一品の「税金を貪り生活している人達」が、善良なバカな愚かな民をたぶらかしている姿が、立法を司る政治屋はじめ「税金を貪り生活している人達」の常とう手段にしているように想えてなりません。
世の中の不安をそのままにして、一病息災よろしく民をコントロールしているのでしょうね。・・・？何を言っているのか分からない？？？
社会の「一病息災」が、暴力団や旧統一教会に当たるのでは？と、「税金を貪り生活している人達」は考えて、社会の癌疾病である「税金を貪り生活している人達」から目をそらすために放置しているかも？と言っているのです。
