#少子化対策、花粉症対策について

何年も前から少子化対策と言いながら、言うだけでお金を使うだけで効果を上げられていないのに平気な「税金を貪り生活している人達」の厚顔無恥!!総理大臣が少子化対策、花粉症対策とぶち上げても「税金を貪り生活している人達」は密かに懐に入れられる「まいない」の計算をしているでしょう。「少子化対策天下り会社」などが助成金、支援金、補助金を掠め取る方法を熟慮している事でしょう。何年も前から高齢化少子化を防止する策を考えられたはずですがね。・・・私は少子化が問題だとは思っておりませんがね。確かに国民が少なければ戦争になった時に弾除けが少ないので、戦争に負けますね。中国は大丈夫だと胸を張っております。前にも書きましたが、私がご幼少のみぎり日本国は面積が少ないので人が増えると海に落ちてしまうので、海外へ移民しろと「お上」や「新聞社」は北朝鮮やブラジルやペルー等々へ移民を推奨しておりましたね。いつもの言い回しで恐縮ですが、有史以来「税金を貪り生活している人達」の民を愚弄する姿は変わりません。90超%の馬鹿国民の上に鎮座して悦に入っております。前にも書きましたが、本当に少子化を止める気が有るのなら、契約社員などの奴隷制度を止めて、ほんのその昔の労働者全員を正社員にして給料を1.5倍にしてお母さんが常に家に居ている姿にするべきです。「税金を貪り生活している人達」の給料は上げなくても良いですよ。子どもが学校から帰った時にはお母さんが居ているのが資源の無い日本国の「人財育成」で財産です。

悦に入っていると云えば、やはりご幼少のみぎりから少し歳を経たじぶんに、テレビに出ていた、たくさんの杉山を持っている人がソファにふんぞり返って「わしは一日寝て起きたら毎日何万円、何十万円も自然に稼げているんや。ほっといても山の杉は日に日に大きくなっているからな」その脂(やに)下がった姿に反吐が出ましたね。「税金を貪り生活している人達」(林野庁)もそれを利用して国有林の材木は金になると宣伝して債権を発行しましたね。将来儲かりますとね。それを買った人がたくさん居ります。そうこうしているうちに外国産の安い材木が入ってきました。・・・ふんぞり返っていた人はその後どうなったのかは知りません。「税金を貪り生活している人達」に言われて債権を買った人は「騙された」と訴訟を起こしたように想いますが、「税金を貪り生活している人達」が責任を取ったとは聞いておりません。「儲かるとは言っておりません」と云っておりましたね。そのふんぞり返って居た人の杉のお陰で花粉症が起こり、またまた「税金を貪り生活している人達」は、ほくそ笑んでおります。民主主義ですから多数決ですね。(本当の民主主義は少数の意見も聞くのがルール、責任を持つのがルール)馬鹿が多数いるのにルール無視の民主主義は成り立ちません。その内「人殺し」も多数決で許可になるかもね。北朝鮮やロシアや中国の様に・・・。