#生活習慣病について

今日(3月30日)のOCNホームページにも載っております、→「国土交通省の元事務次官が昨年12月、羽田など各地の空港でビルの運営などを手がける民間企業「空港施設」(東京都)の首脳に対し、国交省OBの副社長を社長にするよう求めていたことがわかった。この元次官は、東京地下鉄東京メトロ)の現会長、本田勝氏(69)等々云々・・・」や東京オリンピックでお茶くみに一日20万円などの記事(3月4日)が出ていました。電通なしには・電通でなくては運営がままならないとの事ですね。東京オリンピックの前のオリンピックの最後に安倍晋三氏がマリオ?で出現したパフォーマンスに80億円??掛かった??事左様に莫大な費用は税金です!!

1200兆円を超える日本国の借金は、日本国民が背負う借金なのです。「税金を貪り生活している人達」や「税金を貪り生活している人達」が創ったり育てた天下り企業が1億2000万人の肩に背負わせる借金なのです。「税金を貪り生活している人達」は何千万円、何億円、何十億円の蓄財をして、国民には一人当たり(赤ちゃんも含め)1000万円の借金を背負わされております。「税金を貪り生活している人達」やその仲間は「いつでも支払いますよ」と言えるほどの蓄財がありますから、平気ですね。

掲題に生活習慣病となっておりますが、私が云いたいのは、日本国が生活習慣病に罹っていると言いたいのです。物事を決められる、許認可を握っている「税金を貪り生活している人達」やその仲間の所為(せい)で国民一人当たり1000万円の借金です。

返さなくても良い国内だけの借金だという人達も居りますが、そうなった時、卵一つが100万円になるのではないですかね。今は過去の人達の働きのお陰で、海外の国々が日本の国を信用していますが、生活習慣病に罹っている日本がいつまで元気で居られるかを疑い出したら、鶏の餌や牛の餌や小麦粉や石油など飼料や肥料の値段を上げてきますよね。生活習慣病で満足に働けなくなるかもしれませんからね。今、その兆候がありますがね。そうなったら海外の国々は支払いを心配して物の値を上げしてきますよ。お金を持っている人には安い金利で貸出しますよね。貧乏人には高利率になりますよね。

疲れたから、また、後日、、、、