老人は兵器の扱い方の訓練をしよう

紛争、戦争に反対!反対!!と云うのをよく聞きますね。岡目八目で、ウクライナロヒンギャの人々も、中近東の宗教上の紛争、戦争している人々も、アフリカの部族同士の争いも、紛争、戦争反対!!反対!!と云っている日本人に不信感を持っているでしょうね。これらは長い年月!!何世紀も途絶える事の無い紛争、戦争ですね。平和ボケしている日本がその災いに災禍に巻き込まれることを想像できる人達が幾人居るでしょうかね。少ないでしょう。大人に、真っ当な大人がどれくらい居る??

つきましては、紛争、戦争に巻き込まれた場合の準備をしようと想うのですが。

義務で65歳以上の人達にライフル、銃など兵器の扱いを訓練するのです。64歳以下の人は任意参加です。今の老人は元気ですから。残り少ない寿命ですから世の為人のために残り少ない老人の命を捧げる覚悟をしましょうよ。若い人は未来がたくさんありますから不参加で。

ウクライナは大統領が18歳から60歳の人達に兵役に就くように言っておりますが、日本は老人が率先して兵器の扱いを習って、その時に備えれば良いと想います。若い人達に後の日本の事は任せてね。今の政治屋を筆頭に税金で生活している人達も同じように参加をさせます。過去の戦前、戦中の時、政治屋や公務員がズルをして自分も含め身内を戦地に行かせなかった事例がたくさんありますが、それらを許さないように監視をしましょうね。

聞くところによりますと、中立国のスイスなどは家庭にライフルなどの兵器を準備しているそうですね。

ところで、18歳から成人だとかなんとか言っておりますな。

私は15歳で元服だと云いまわっておりまして、嘲笑されています。

私は元服すれば、それはそれで人には覚悟が生まれて立派になるのではと想うのですがね。人を出来るだけ下にみなし押さえつけたい人にすれば嫌でしょうがね。人を育み培い創るのであれば元服推奨を。(^_-)-☆