#宗教についてⅡ

信教の自由を声高にして、やりたい放題は許されるのだろうか??前にも書きましたが世の中に在る多数の宗教で、世界の人々の幸せが守られているのでしょうか??平和が守られているのでしょうか??宗教の力で人の殺し合いが防げて無いのでしょうか??

・・・・・言うだけ馬鹿らしいので止めますね。(T_T)/~~~

ところで、京都市が財政難で大変らしいとテレビ報道で知りました。観光客であふれているのに何で??世界中から、日本中からたくさんの人達が訪れてたくさん在るお寺や神社にお参りしていますよね??観光客がお賽銭をケチったり、お土産品を買っていないのですかね??食事もせずに旅館やホテルにも泊まっていないのかな??移動も徒歩でしていて交通機関を使っていないのかな??事左様にお金を使っていないのかな??自ら信ずる宗教と違うので神社仏閣には行っていないのかもしれませんね。町中を歩き廻るだけかもしれませんね。それではお金を使ってくれないので儲からないから税金が京都市に入らないですね。・・・でもね、乗客が乗っているバスやタクシーや車が溢れているのは、気のせいかな??無賃乗車かな??←色々ボケて嫌味を言っております。

宗教を標ぼうすれば税金がタダだと聞きましたが、空耳ですかね??京都に数多在る神社仏閣の税金はどうなっているのでしょうかね??観光客が神社仏閣巡りで溢れておりますが、下水道や道路等々公共施設を、少なくても使用していませんかね。固定資産税はどうなっているのですかね??お賽銭やお布施や統一教会献金などには税金はかからないのですかね??所得税や消費税は納めているの??国税局・国税庁←なんと言えばいいのか学が無いもので判らないのですが、彼らはインボイスとか言って消費税を取り爆れないように少額の商いをしている処・事業者からも取り立てる工夫・システムを考え出したようですね。

しかし、信教の自由を標ぼうする輩・族が怖くて宗教を標ぼうする処からは暴力団を怖がるように手を付けず、工夫・システム作りもしませんね。

前にも書きましたが、暴力団と宗教を標ぼうする処は法律に守られていますので、無くなりません!!フランスのようにカルト規制の法律を創れば良いのですが、日本の場合はご存知のように政治屋が宗教を標ぼうする処を・暴力団を利用していますので、これからも国民の被害は続きます。その被害に政治屋は何の痛痒も感じておりません。

奴らは被害者を心中 嗤っております。

それにしても、宗教屋も政治屋も酷いですね!?