「忖度を強いる」ことが「言論統制と同じだ」と云って来たつもりですが、理解されないままで、、、、、安倍さんが殺されたものでそちらに向けて記事を書きますね。
参院選の最中、安倍さんが殺されて、テレビで報道されている文言に違和感が有ります。「言論を封じるのは云々・・・」と政治屋さんの歴史を引き合いに出して報道しておりますが、「違うだろう！！」と世界の片隅で叫んでおります。個人的な恨みで辛みで凶行に及んだのです。事件を政治の歴史にすり替えて大きくして語るのは、いつも言っておりますが、テレビ局の「尺」や新聞の紙面を多く埋める技術でしょうが、バカな民をミスリードする今までの国の方針に沿ったもので、それに慣れてしまっている民・国民は大変危険なことだと想いますよ。ただ単に「暴力」はいけない事で、暴力は絶対ダメですよと、先ず言うべきでしょう。それ等から別の報道にして安倍さんの功績を上げるのであれば良いかと想います。何故か神格化に近いような功績にしようとしておりますね。私はそれには与しませんね。亡くなった人を悪く言わない配慮をしなくてはと想いますが、、、、、。犯人の個人的恨みつらみの「中身」を報道すべきだと想うのですが、あまり詳しく報道されませんね。
犯人の母親が、名前は分からないのですがある宗教に財産を取られて破産させられたとの報道が少しありましたが、その宗教団体の名前を報道するべきです。そしてそれらとの安倍さんの関連を詳しく教えて欲しいものです。
でも、忖度で報道されないでしょうね。森友学園、加計学園、桜を見る関連と同じ結果でしょうね。検察等の司法も三権分立とは程遠い中国と同じような日本の国ですから。
警備上の不備を云々も言われていますが、平和ボケして税金を貪り生活している人達の中に、仕事をしている人を探すのは至難の業です。仕事をまじめにしていては仲間外れにされ、友達は居りません。そこに正義はありません！！残念！！
