#「公務員の不祥事」何度も?Ⅱ

※ブログを後で読み返すと、書いた自分でも判りにくい文章だと落ち込んでおります。文章に、「感情」を表現できていないのに含んでいるものと勘違いして描いています。その時々の感情を文に表現できていないから、後日、その時の感情が無の時に読むと「何のこっちゃ?」となるのですかね。

「公務員の不祥事」何度も?との記事が東洋経済オンラインに記載されているのですかね。OCNのホームページの目次に載っておりました。私は前々からしつこく云っていましたので、読む気もしないのですが「不祥事」という言葉で誤魔化されてしまうような気がして危うさを感じます。「不祥事」が多いとか少ないとか何度もとかではなく、有史以来、民は「不祥事的言動」にさらされて生活しているのです。根底には「暴力団」や「統一教会問題」などと同じく心身が恐怖に陥らされていているのです。「風呂のカエル」現象から無意識の「ストックホルム症候群」になっております。暴力(精神への暴力も含む)に打ち勝つには暴力しかありません。強い反抗反撃精神を養う必要があるでしょうね。話し合いで解決できる相手なら「暴力団」や「宗教団体」は存在していないのです。神や仏を言い出す輩は「詐欺師」です。

本来、正しい教育で「暴力団」や「宗教団体」を幼き頃から「詐欺師」だと学習しておれば良いのですが、「暴力団」や「宗教団体」関連で生活している人達が「三権分立の人達」の中にたくさん居り、それに倣ってその辺に居る「税金を貪り生活している人達」も当たり前に利用しておりますので、これからも「信教の自由を盾」に教育しない方向ですね。本人たちが「詐欺師」ですからね。

その盾の「信教の自由」を創ったのは神でも仏でもない!!人-人間が創ったのです。

ですから、人-人間が取り消せるのですよ。貴方が取り消せますよ。

『教育されない自由』も標榜しているのですね。「信教の自由」は「義務」を果たさなくても良いのですかね。世界中で紛争や戦争が有史以来続いており、21世紀になっても、生まれた時から紛争や戦争で不幸しか知らずに生きて~死んでいく人たちがたくさん居りますね。神も仏も居ないのです。証明しておりますよね。

・・・なぜ?神や仏を信じるのだろう?????