#根源・そもそも論を面倒くさいと思う人、多数・・・Ⅱ

現在の民主主義は多数決で物事を決めます。選挙の時、多数の人達から投票された人が当選しますね。いつも言っております私も含め馬鹿な人が90%居りますから、驚くような人が当選して外国で生活して居られて、国会に出てこなくても昨年7月から1700万円超の歳費を国民から戴けております。子どもの時から親から・大人から・学校から教育されているのですが、色んな考え・常識・正義、つまり多様な考えや行いを寛容に受け止めて人権を守っている高度な世の中の時代なんでしょうね。平たく言えば何でも有りですかね。私には理解できませんがね。理解しようとも思わない。

その昔・ほんのその昔(2014年)、見ざる、言わざる、聞かざる、考えざる、施ざるの「5ざる」を実践したアメリカ大統領が「5ざる」で居りました。アメリカ大統領も私が常日頃、言っております「税金を貪り生活している人達」なんですよ!!アメリカ大統領も「税金を貪り生活している人達」なのです。ロシアのプーチンさんがクルミア半島を襲いましたね。「此処!俺ん家!!」とウクライナから盗りました。当時のアメリカ大統領オバマさんはダンマリでしたね。「アメリカは世界の警察ではない!?」とは云っておりました。昨年までのトランプ大統領が「アメリカファースト!!」と叫んでいましたから誤魔化さない・まだ増しのような気が、最近はしております。オバマ大統領は「5ざる」で何もしませんでした。オバマ元大統領は「税金を貪り生活している人達」特有の人なんですよね。パフォーマンスで平和を標榜しますがね。

疲れたから今日はこの辺で・・・

・・・続き

昨年、ウクライナへロシアが戦争を仕掛けた時(2022年2月24日)に私はブログに膠着状態になる旨書きましたね。何故なら世界の「税金を貪り生活している人達」は「5ざる」ですからね。未だに支援を標榜していますが、小出しに徹しています。次から次へと支援・援助と小出しにして軍需産業を育てています。国連は当てにならないと嘆いていますが、各国に国連軍を募って編成すれば良いのにね。決議案を何度か言い立てて何度も決議しましたと云うばかりです。俗に言う「風呂屋の釜」状態です。拒否権をロシアと中国が行使すると云っても白日の下で全体会議で国連軍の創設を多数決で決すれば良いのですがね。支援、援助と云いながら弾薬や戦車などを小出しにして生殺し状態を創り出すだろうと当初から想像しておりました。「税金を貪り生活している人達」は人類のために働くという「覚悟」が在りません。狡猾な生活手段の創出のみに力を注ぎます。正義に溢れた人類のために貢献しようとする人はつまはじきにされます。90%と10%の差が其れに現れます。

昨日から「エホバの証人」とか何とかの宗教団体の話題が久しぶりに出てきました。信教の自由を振り回して「人・人類の死」を犠牲にする言動を厭わない人達は、ロシアや中国の自国民を虐殺や見殺ししてきた行為と同じですね。日本でも70数年前まで当たり前でしたね。ヒトラースターリン毛沢東などの違いを前にも書いたように想いますが、再度認めます。ヒトラーユダヤ人を虐殺しました。スターリンは自国民を粛清・虐殺しました。毛沢東も自国民を粛清・虐殺しました。三人とも兵士として自国民を犠牲にしましたが、ヒトラーは自国民を虐殺しておりませんね。ヒトラーは民主主義に基づいて選挙で選ばれました。現在の民主主義の元になったワイマール憲法の下で選ばれました。ロシアや中国の似非 民主主義ではありませんでした。中国も選挙しているそうですよ。知らんけど・・・大阪ことば

子どもを、子どもの意見を訊きもせずに勝手に産んで自分の所有物のようにする行為は極悪非道!!地獄行です。(地獄も天国も在りませんがね)「宗教を糧に生活している人達」に合わせて言うと「地獄行き」が相当ですからね。先ほども言いましたが、親は子どもに対しては申し訳ないと思う心が必要です。親は自らできる可能な限り子供に対して犠牲を払わなければなりません。流行り言葉で言う「親ガチャ」で申し訳ない。「国ガチャ」も在りますね。神や仏が居るのなら、「信教の自由」は責任を取らない輩ばかりだから全員地獄行だ!!と叫んでいるでしょう。

有史以来、宗教の下で人類を殺しまくりです。