#ウクライナの騒動について

私には学が無いので歴史の事柄は詳しいことは分からないのですが、(「詳しいことが分からないのなら黙っとれ!!」とよく言われたものですが)勝手につぶやく場が出来てうれしく思っております。

その詳しくない歴史での中で恐縮ですが、国の間の紛争や民族の間の紛争や宗教の間の紛争などが話し合いで解決したはことは有ったのでしょうか??無理やり、禅譲などと言わせて話し合いで解決したということがあると聞いておりますがね。何かにつけて武力で解決した紛争ばかりのように想うのですがね。

武力で解決してきた歴史の中で、人種が減ってきたように想います。動物や植物の絶滅危惧種云々を唱えることをよく聞きますが、人間の人種も含めた方が良いと想います。もう遅いですが。それを唱えることを商売にしている人達には申し訳ないですがね。

人間を制圧して奴隷にしたいと、密かに心の中で唱えている・思っている人達が人類の10%は居ります。そして奴隷は現実に存在しておりますね。その名称は、狡猾な人間によって美しく装飾されております。ですから奴隷も自分が奴隷だとは理解しておりません。何故か奴隷も装飾することが良いことだと想わされていて、「・・・でよろしかったでしょうか?」等などが当たり前になりましたね。逆に間違いを指摘する人を非難しますね。「めんどくさい、嫌な人!」・・・狡猾な奴隷を作ろうとしている族・輩にとっては喜ばしいことに誘導できたと万歳・バンザイです。

ウクライナの問題にしても膠着状態のまま歴史に記されるでしょう。国家間、民族間、宗教間の紛争も同じですね。ただ、同じ宗教の間の紛争が、気の遠くなるほどの年月、紛争まみれなのは「不思議」の一言ですね。国家間、民族間の紛争も「同じ宗教の紛争如く」の考え方で正解かも。「神」「仏」も奴隷は好きなのかもしれません。

昔と違って現代は科学の進歩で紛争には多大な人的・精神的・物理的被害が出ますね。

人類が「奴隷」を否定しない限りは紛争は無くなりません。言葉では否定しますがね。

皆の周りにも奴隷が数多存在していますでしょう??奴隷商人も数多居ります。

貴方も奴隷を従えこき使い優越感に浸ることを望んでいるのです。残念!!