常日頃から言って来ましたが、政治屋と警察の癒着ぶりを危惧していますが、私と同じように心配している人が居ました。週刊現代３月１２日・１９日号のコラムで青木理氏が述べておられました。無学な私が青木理氏と同じような危惧をしていると云うとおこがましく申し訳ないのですが、国民としては特高警察化を国民に広く知ってほしいと想うのですが、残念ながら知ろうとしないでしょうね。特高警察が何かも知らない国民が多いのも仕方ないですね。タレントの事柄はよく調べている国民は多いですがね。(>_<)日本がロシア、中国等々の専制独裁国家と同じような国にユックリとなっているとは思いもよらないでしょうね。国家権力に逆らわずにオトナしく国家権力従っていれば生活はしていける事に満足して何が悪い！？という事ですね。他人に迷惑を「かけられないように」生きていく術で大丈夫と想って何が悪い！？ウクライナは「かけられないように」しなかったからロシアに凌辱されるのも仕方ない馬鹿者だ！？となるのですかね？？
中国の属国になって奴隷になっても生きていければ大丈夫と覚悟を決めている人が居るとも推察します。(^_^;)
